研究開発

1974年の創業以来、味丹バイオは「自然・専門性・信頼」という3つの理念を掲げ、誠実かつ厳格な姿勢で研究開発と製造に取り組んでまいりました。 食品栄養、化粧品応用、バイオテクノロジー、医療・研究用途の4大分野において、高品質なバイオ素材を提供し、革新的な技術と幅広い業界との連携可能性を追求しています。




50年にわたる経験と蓄積された技術
原料の開発から量産に至るまで、味丹バイオは生産工程の一つひとつを熟知しています。長年の経験と継続的な技術向上を通じて、最高品質の素材をお客様にご提供することを目指しています。

安定した品質と信頼の実績
50年にわたる品質維持への取り組みにより、パートナー企業から高い信頼を獲得しています。

厳格な製造管理
すべての工程において厳正な検査を実施し、安全性と品質を最優先としています。製造は単なる業務ではなく、責任と約束だと捉えています。

自社ラボによる監視体制
社内ラボにて科学的な分析と基準適合性をチェックし、基準に満たない製品は一切出荷しません。全ての原料は国際的な検査基準に則って評価されます。

第三者機関による客観的な検査
外部の検査機関とも連携し、定期的な検証とデータ照合を実施。常に高い品質基準の維持を心がけています。




味丹バイオは自社開発に加え、国内外の研究機関や販売パートナーとの連携にも力を入れています。革新的な研究アイデアをお持ちの方にとって、当社は信頼できるビジネスパートナーとなることでしょう。
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